ベトナムダナン市訪問報告 2018.7.26~29

第5回越日文化交流フェスティバル2018に参加して

7月26日(木) <ベトナムダナン第5回越日文化交流フェスティバル1日目>
ダナンに到着、荷物を下ろして、第5回越日文化交流フェスティバルウェルカムパーティーの会場に直行しました。会場には、黒江乃理子さんが、アオザイでドレスアップしていらっしゃいました。吉田ベトナムソサイティの事務局長とギタリストの吉田カズノリさんさんとも会場で会いました。日本からは、長崎県を始め、多くの自治体が明日からのフェスティバルにテナントとして参加しています。横浜市も今回初めて参加しました。川崎市は、自治体としての参加は見送られましたが、黒江さんとセレモニアホームヘルスケア事業部アップルが市民代表で参加しています。フェスティバル楽しみです。

黒江乃里子さんグループと記念撮影

ギタリスト吉田カズノリさんと ツーショット

 

松原市議会議長の親書をボ・コン・トリ副市長に手渡す

 

7月27日(金)<ベトナムダナン第5回越日文化交流フェスティバル2日目 ダナン港事務所訪問>
ダナン越日文化友好フェスティバル二日目、午前10時、ダナン港事務所を訪問しました。あいにくシア港長は不在でしたので、シュワン副港長に対応していただきました。ダナン港は、伸び盛りです。2020年には、50万TEUのコンテナ取り扱い量を目指していて、今年完成した新型岸壁は、14メートルの大深度で、310メートルのヤードを擁しています。ダナン港訪問団との意見交換ののち、ダナン港を視察しました。川崎港の2倍近くのコンテナ貨物の取り扱い量に増加しています。友好港締結26年の成果でしょう。

 

ダナン港事務所前で

新型岸壁

ダナン港シュワン副港長より記念品をいただく

<ダナン港シア港長と懇談>
ダナン訪問二日目午後、ダナン港シア港長が合流して、昼食会が開かれました。本年3月川崎市をシア港長が訪問の際、川崎市の中小企業で一番困っているのは、雇用問題と申し上げ、現地を視察していただきました。技術研修生として派遣していただければ、地元受け入れ団体と話が可能と申し上げたところ、検討する旨の回答がありました。期待しています。おいしくランチをいただき、記念撮影の後、ハン市場で買い物。大聖堂を見学し、第5回越日文化友好フェスティバルの会場に向かいました。会場には、50を越す日本からのテナントが並んでいます。川崎市のテナントには、黒江乃理子さんのブースとセレモニアホームヘルスケア事業部アップルが並んでいます。横浜市も今回から出店しました。中味はたこ焼きでした。

シア港長を囲んで

セレモニアヘルスケア事業部アップルのブース

 

黒江乃里子さんのブース

さて、午後五時半、ギタリスト吉田カズノリさんがステージに上がりました。ハードロックのオリジナル曲を中心に演奏、間のスピーチでは川崎市をアピール、なかなか堂に入っています。来年はアジア演奏ツアーを計画しています。ぜひ頑張って下さい!いよいよ黒江乃理子さんの登場です。クーさんのベトナム琴に合わせて踊る黒江さんに、会場から惜しみない拍手が贈られています。明日、あさって二日間頑張って下さい!

ベトナム琴奏者クさんの演奏で踊る黒江さん

吉田カズノリさん演奏

終了後シュワン副港長と乾杯!

 

7月28日(土)<ダナン訪問3日目、ハロン湾クルーズへ!>
ダナン訪問三日目、6時に朝食を取り、ハノイに飛行機で向かいました。ハノイ到着後、4時間かかってハロン湾に着きました。日頃の行いがいいと見えて、車中はスコールでしたが、ハロン湾は晴れています。クルーズは貸切です。すばらしい一日となりました。

全員でハイ・バー・フォー

珍しい風景を楽しむ

8千年前に隆起した島々

ダナン訪問三日間が終了しました。密度の濃い交流もできました。特に、ダナン港株式会社とは、さすが26年間の友好港の歴史があると感じました。夜のステージが終了した後に、心のこもった懇親会を開いていただきました。感謝多謝!
さて、今回特筆したいのは川崎市民の限りないパワーです。黒江乃理子さんの一座、セレモニアホームヘルスケア事業部アップルが川崎市を代表して出店しました。必ず次につながると思います。関係者にお礼申し上げます。

7月29日(日)<ダナン訪問終了>
ベトナムダナン訪問が終了、帰途につきました。大きな事故もなく、3泊目の“ハノイデーゥーホテル”のランクは、5星でした。もう1泊してゆっくりしたかったのですが、ハノイー羽田直行便は午前8時台しかないため、窮屈な日程となりました。川崎に戻って、各方面に報告したいと思います。フェスティバルへの参加は来年で3年目になります。川崎市としてダナンとの関係をどう作っていくのか、求められています。

帰国のため駐機中のベトナム航空04便

―ベトナムダナン市の訪問を終えて―

この度第2次ベトナムダナン市民訪問団が無事帰国することができました。
川崎の40度近い酷暑と比べるとベトナムの暑さはカラッとしていてかえってしのぎやすかった気がしました。
今回の訪問は、昨年に次いで二度目となるものでベトナムダナン市ラム・クァン・ミン外務局長からの招請にもとづいて訪問団を組織しました。
幸い市民団体からは舞踏家・アジアン美味1・2・3経営者の黒江乃里子さん・㈱セレモニアホームヘルスケア事業部アップルが出店し、3日間本市の宣伝に努めました。
さらに、黒江さんの舞踏、吉田カズノリさんのギターは6回にも及ぶ出演となり、ダナン市民に感動を与え、ダナン市外務局から感謝状をいただきました。
課題は、川崎市の対応です。横浜市は今年から国際局国際協力部を主管として正式にテナントに参加しました。市議会から5名の議員が参加していました。本市として主管局を決めどう対応したらいいか早急に結論を出すべきです。
今回特に感じたのは、友好港26年の歴史です。はるかにコンテナ取扱量は本市をしのぎ、新たに観光船対応のバースは「ピースボート」の定期路線となっており、今後「飛鳥」など大型観光船の就航の誘致につとめるとのことでした。
益々両市・両港の関係は密になっていくことでしょう。

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