第507号 2018年1月11日 (発行)民主・市民連合 TEL200-3358
市民の声がしっかりと反映される政治を!!
前神奈川県会議員 栄居学 
 あけましておめでとうございます。
 昨年は市議会議員の補欠選挙が行われ、地域の皆様には大変にお世話になりました。ご支持ご支援に心から感謝申し上げると共に、多くの得票を頂きながらご期待に応えられなかった事を反省して、来たる統一地方選挙に向けて更に力を蓄える決意です。
 また昨年は衆議院総選挙も行われましたが、野党勢力は総体としてはたくさんの得票を頂いたにもかかわらずその分裂により獲得した議席は少なく、与党の一強体制を許す結果となってしまいました。
 お金持ちや既得権者など強いものをより強くするといった、上から引っ張り上げる政治では私たちの暮らしは良くならないことが明らかになっています。また、森友・加計学園疑惑や、防衛省の日誌問題など本来私たち国民が知るべき情報が政府や行政から知らされない、いわゆる「忖度(そんたく)政治」が行われてしまっております。
 こういった一強多弱の政治状況に少しでも歯止めをかけ、政治を私たち市民・国民の手に取り戻すためにも、私たち民進党としても川崎の皆様と共に力を尽くす、そんな一年にしたいと思います!

風格のある150万都市川崎のまちづくりを目指して
差別のない多文化共生の確立
川崎市議会議員 飯塚正良
 明けましておめでとうございます。ご家族おそろいですがすがしい新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。昨年は3つの選挙が重なり、皆様には大変お世話になりました。心新たに政治に取り組んでまいります。立ち位置は民進党を中心に自民党に代わる政権を目指す地方を大切にするリベラル政党でありたいと思います。
 さて昨年は川崎市にとっては人口が150万人を突破し、さらに6番目の神戸市を抜いて6大都市に入るのは時間の問題といわれています。市税収入も順調で、2030年には158万人まで増加すると予測しています。果たして6大都市の風格が備わっているのかといえば、首をかしげることが多く見受けられます。たとえば相変わらず川崎駅東口自由通路にはスカウトや、商店街の入り口には客引きが通行人に声をかけています。一昨年条例施行によって少なくはなりましたが、いたちごっこが続いています。落書きやポイ捨てと一緒できれいな街には落書きやポイ捨ては起こらないといわれています。
 さいか屋の跡地問題もようやく地権者を中心とした協議会が始まりました。チッタ通りの来街者は毎年増えています。にぎわいを創出する切り札を期待したいと思います。
 ヘイトスピーチを根絶していく条例も、最終局面に入いってきました。市長は、包括的な差別禁止条例を提案したいとしています。私たちは人種差別禁止条例を対置して、川崎市の明確な姿勢を求めていきたいと思います。
 若い人が自然と集ってくるようなそんな川崎を創ってまいります。
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