第513号 2018年2月22日 (発行)民主・市民連合 TEL200-3358
川崎は その先!
川崎駅北口通路・北改札オープン
 JR川崎駅の北口通路と北改札、駅ビル「アトレ川崎」のエキナカを含む増床部分が17日オープンしました。1日の乗降客数が42万人と利用者が増え続ける川崎駅の混雑緩和と駅周辺の回遊性向上が期待されています。午前9時から完成記念式典が北口改札前で開催され、福田川崎市長、渡利JR東日本横浜支社長を始め多勢の市民が完成を祝いました。
 今日の「甦えれ川崎」は川崎駅北口通路・北改札を特集しました。
 1日約42万人が乗降する同駅のエキナカに、長野・軽井沢に本店を置く洋菓子店「ファウンドリー」や県内初出店のいなり・おこわ専門店「豆狸・福俵」など総菜やスイーツなどの26店がオープン。改札階(3階)の中央通路側や北口通路側には、生どら焼き専門店や日本酒、クラフトビール専門店などが入り、イートインコーナーの併設も。4階にはカフェやレストランなどが開店しました。
 増床は、線路上につくられた5階建て建物の3,4階で、46点(約3400㎡)。既存部分のリニューアルも含め、これまでの約200店が、約230店に増えました。
 アトレ川崎では、開業を記念して限定アイテムを販売するほか、「ドラえもん」とタイアップしたスタンプラリーやグッズプレゼントなどを行います。
 川崎駅周辺では、西口の商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」が今春、大規模リニューアルを計画しているほか、1月に丸井川崎店が閉店した東口の川崎ルフロンでも今年、リニューアルを予定しています。西口の大宮町のホテル開発は今春着工し、さいか屋跡地も、低層商業施設の開設に向け動いています。
 駅東口の商店街や商業施設でつくる川崎駅広域商店街連合会の猪熊俊夫会長は、「リニューアルで商圏が拡大し、より多くの買い物客が川崎に訪れることを期待したい。周辺の回遊性を高めるためにも南口改札の早期設置を求めていきたい」と話しています。
前号へ 次号へ