第516号 2018年3月15日 (発行)民主・市民連合 TEL200-3358
川崎駅南口改札開設とさいか屋跡地について
かわさきTMOと区選出議員団意見交換
 3月14日、かわさきTMO(タウンマネージメント・オーガニゼーション)と川崎区選出議員団との間で意見交換が行われました。
 議題としては、川崎駅南口改札開設とさいか屋跡地問題について熱心に議論しました。
 今日の「甦えれ川崎」は、川崎駅南口改札開設を中心に特集しました。
<意見交換の内容>
 JR川崎駅南口の改札開設については飯塚議員から、3月8日に行われた市議会予算審査特別委員会での飯塚議員の質問について報告がありました。
 平成30年度予算の中で川崎市はJR川崎駅の通行人の流量調査を行い、南口改札の開設に向けて協議を行いたいと金子まちづくり局長は答えました。
 金沢西口商店会長から、西口はJR変電所跡地に再整備されるホテル・ビジネスセンターで8千人の入居者が今後JR川崎駅を利用することが予定されている。ミューザから直接川崎駅には入れるのは南口改札である。ぜひ西口商店会としても応援したいという応援の弁がありました。

<JR川崎駅の上部にメッセ・フォーラムを>
 この日注目されたのは、チッタ通り商店街井上事務局長の提案です。JR川崎駅南口側にエキナカと同様に人工地盤を作ってそこにメッセ・フォーラムを整備するという案です。
 なぜここが必要かというと、アクセスのよい東京フォーラムは常に満杯なので基本的にほぼ使えず、代替えとしてベルサール東京日本橋を使うことが多いのですが、フェア会場がB1、セミナー会場が隣の館の8階になっていて、エレベーター移動でお客様が迷ってしまって、こちらもアクセスはいいもののメッセ・フォーラム会場としてひどく、多くのイベンターたちが日々困っているところです。
 そんなことで川崎駅から直ぐの好立地にメッセ・ファーラム会場ができれば異様なほどの人の集まりが期待できますし、キングスカイフロントの各社の学術発表から、JFE、東芝、キャノンの発表からセールスイベントまで幅広く使えると思います。
 健康づくり、生きがいづくり、地域のつながりを大切に
川崎市の地域包括ケアシステム 
 川崎市の目指す「地域包括ケアシステム」は、子どもから高齢者まで、障害のある人もない人も、今はケアを必要としない人も、すべての人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる地域の実現です。川崎らしい地域づくりを、みんなで進めていきましょう。
問:健康福祉局地域包括ケア推進室 電話:044-200-0479

 さまざまな人たちが、自分の健康を意識し、互いに関わり合い、支え合いながら暮らしています。その中には、あなたの街にも見られるごく身近な光景もあるはず。

~自分たちでできること
 ・バランスのよい食事を取り規則正しく生活する
 ・地域の医院にかかりつけ医をもつ
 ・定期的に健康診断を受ける
 ・趣味のサークル活動・習い事をする
 ・近所の人とあいさつする
 ・地域子育て支援センターで他の親子と交流する
 ・「いこいの家」で異なる世代の人と交流する
 ・地域のお祭りに参加する
 ・横断歩道で登下校する小学生の安全を見守る
 ・高齢者宅で庭の手入れなどのボランティアをする
 ・公園の美化活動に参加する
 ・町内会・自治会の消火訓練に参加する

~こんな仕組みやサービスも
 ・医師と看護師が高齢者宅で訪問診療
 ・買い物など高齢者の生活支援サービス
 ・デイサービスの利用者宅へ送迎
 ・病院などで医療・介護の専門職が連携して患者の退院を支援
 ・地域包括支援センターで高齢者や家族が相談
 ・区役所で子育て相談や乳幼児健診
 ・民生委員など地域の人が子育て家庭を訪問する
 「こんにちは赤ちゃん訪問」
 ・学校内のスペースなどで子どもの学びを支える「地域の寺子屋」
 ・子どもの居場所・遊び場「こども文化センター」
 ・会社などで障害のある人などへの就労支援
前号へ 次号へ