第13号
桜本商店街 「日本のまつり」史上最高の24000人!

 11月18日桜本商店街主催による第17回「日本のまつり」が開催されました。晴天に恵まれ24000人の市民がこのまつりを訪れました。
 飯塚正良市議会議員も、後援会の皆さんと一緒になってリサイクルバザーや模擬店を手伝ったりして協力していました。今日のクリップボードは「日本のまつり」特集です。

<桜本の「日本のまつり」の沿革>
 20年前桜本の近隣に大手スーパーの進出計画が示されました。桜本商店街はもとより田島地区商店街連合会に参加する商店街もあげてこの計画に反対し、地元町内会ぐるみで取り組みました。結果は大手スーパーが進出を断念し、商店街の勝利となりました。
 この時の取り組みを踏まえて、桜本商店街は第1期近代化事業に取り組みました。一つはモール化づくりによって、街区を明るくすること。二つは商店街の中心にコミュニティセンターをつくって、人の賑わいを創り出すこと。三つは多民族共生のまち、桜本の特色をいかした「日本のまつり」を開催してまちの一体感を創り上げること。この3つを中心のテーマとして取り組んできました。したがって「日本のまつり」は「おおひん地区春のまつり」に匹敵する桜本のシンボル的なイベントになっています。

<11月17日(土)・30年前の価格に挑戦>
 毎年、好評をいただいている「30年前の価格に挑戦」が午後2時から,Lロード特設舞台で行われました。婦人ソックス1足50円、手作りコンニャク1枚35円、生サンマ5匹200円、大根1本30円、ジャガイモ10キロ500円、スルメ10枚500円など瞬く間に売り切れてしまいました。

<11月18日(日)・メーンイベント>
 10時より始まった「日本のまつり」、あちこちでイベントが行われました。スーパー「ライフ」前で飯塚正良後援会の皆さんを中心とした今年で9回目になるリサイクルバザーが行われました。飯塚正良が「まちの賑わいを創り出していくために、今日はこの場所で私たちもささやかな協力をしたい。この取り組みがアフガンの難民の皆さんに届けばという気持ちを込めて頑張りたい。」と挨拶しました。

 バザーに参加していただいた雷鼓の皆さん。合間を見て特設舞台で太鼓の演奏を行っていました。  NPO法人「川崎の海の歴史保存会」の皆さんはあさりの販売とあさり汁を作って食べてもらっていました。  「沖縄平和行進」の皆さんは沖縄そばと沖縄特産品を販売していました。
 「手作り工房ウィンドウ」の皆さんはリサイクル品と商店街のシャッター前ブースで手作り品の販売をしていました。  「レディース」の皆さんも元気にリサイクル品を売ったり、コロッケを揚げて頑張っていました。
 午後からは見ているだけでよだれが出そうなジャンボ巻きずしが延長50メートル、延べ人数100人のおかみさん連によって出来上がりました。  そして、いよいよメーンイベントは100人を超す朝鮮半島の伝統芸能の農楽(サムルノリ)が行われました。

<終わりに>
 この賑わいが毎日続いたら、こんな思いを残しながら第17回「日本のまつり」も終わりました。
 ご当地は今回国土交通省による「歩いてくらせるまちづくり」指定地域になりました。そこで12月1日にシンポジウムが開催されます。是非こちらもいらして下さい。

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