第26号
「第27回 毎日杯全川崎選抜選手権大会」無事終了
−来年から大会名を「毎日杯 全川崎選抜野球大会」に名称変更−

 11月3日 文化の日、危ぶまれた天候もさほど支障なく、中原区等々力球場で「毎日杯全川崎選抜選手権大会」が開催されました。予定通り4試合を消化し高山クラブ(新城)の優勝で終了しました。今回は「高津ウエスタンリーグ」が初参加し、大会に新風を吹き込んでくれました!
 来年は各区1チーム・7チームの参加をめざします。
開会式でご挨拶
始球式
   
高山クラブ優勝旗授与
優勝チーム高山クラブと記念撮影

中標津野球親善訪問記

 9月6日、川崎を出発する際「今日は中標津地方の天気予報は雨だし試合は難しいかも知れない?」と、こんな会話が交わされました。案の定、中標津空港に降り立つとジャンジャン降りの雨模様で、皆の顔色は冴えません。ところが、日頃の行いが良いと見えてホテルに向かう内に青空が見え、武佐岳がくっきり浮かび上がってきました。
 お迎え頂いた渡部理事長さんに『今日はできますよ。』と力強く言って頂いて安心しました。
 中標津町営球場に入ると、"涙"が出てきました。午前中いっぱいの大雨で、グランドは水溜りがそこかしこにあったと思われます。グランドの隅に乾かしてあったスポンジで、水分をしみ込ませて頂いたのでしょう。胸が熱くなりました。お蔭様で、思いきりプレーすることができました。心から感謝申し上げます。

「友好第一、勝敗第二」
 当初の予定では7回戦というはずが、『まだ時間があるから9回までやりましょう。』という山内事務局長の配慮で、おまけに勝たせて頂きました。心憎いばかりの中標津の皆さんの演出に、すっかり酔いしれてしまいました。

「生涯現役、89歳の伊丹寅吉・審判長と共に」
 今回は私どもの大先輩、伊丹さんに同行して頂いたことが全てを盛り上げることになりました。
 試合はもとより、試合後の交流会の座興「八木節」には、新出町長も思わずニッコリして『89歳の声とは思えませんね。』と賛辞を送って頂きました。

「第4回交流試合を来年川崎で!」
 最後に、来年は川崎の主催当番です。果たして、中標津の皆さんほど充分なおもてなしができるか?不安です。でも、ハートは負けないつもりです。
 川崎にも「開陽台」があります。3年前に、中標津出身の松實和裕氏が川崎市産業振興会館に開店した中標津のアンテナショップでもあります。
 11月1〜3日に開かれる「川崎市民まつり」には、また中標津からどっさり乳製品・海産物が心をこめて届きます。期待しています。
 どうぞ、川崎と中標津がずっとずっと兄弟・姉妹の「まち」であり続けますよう、そして川崎市野球親善訪問団と中標津軟式連盟の交流が、もっともっと深くなりますように祈念してペンを置きます。

中標津の皆様の心暖まる友情に感謝して!

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