第33号
9月18日(土) 川越小江戸の旅

 恒例になったバス旅行、天候に恵まれた。暑いぐらいで、温度計はうなぎのぼり30度をこえた。
この日、3連休のスタートでもあり、首都高速は都内を抜けるまで渋滞。当初10:30分には川越・喜多院到着の予定であったが、11時を回ってしまう。急きょ荒幡農園に直行することにした。ここでいもほり、今年はいもの当たり年で大きいこと。
 荒幡農園、廻りはすでに宅地化されているが7町歩に及ぶいも畑は、まさしく田園風景、おまけに栗林があり、芝生でおおわれたキャンプファイアー場はかっこうのキャンプ場の風。荒幡夫妻の手作り豚汁のもてなしに参加者は舌鼓を打つ。
 荒幡農園の代表である荒幡久栄さんは幼稚園も経営しているという。今はやりの「食育」、自然のありのままの中で、こどもたちにさつまいもや、栗やその他野菜のおいしさを教えられたら、こんなに幸せはないという。今年はテレビ局が毎週取材に訪れ、9月21日にはNHK7時台のニュースの一部に取り上げられるという。
 参加者より、せっかく来たのだから喜多院を見学したいとの意見があり、調整した結果、12時30分に農園を出発し、希望者は喜多院を見学し、最終的には蔵のまちで合流することにした。
 喜多院では、市商店街連合会青年部松永さん、石渡さん、三條さんと会う。彼らも川越の視察に来ているとのこと。ねらいは江戸の景観をどう残しながら街のにぎわいを創り出すかにある。来週来れば「川越まつり」が行われるとのこと。商店街の祭りに参考になることうけ合いであるが残念である。蔵のまちは、下見に来たときよりも人出が多く9月の旅行シーズンに入っていることが実感された。人力車が蔵のまちを観光案内をかねて走り回る。この辺もアイデアが感じられる。
 川越城は太田道灌が江戸城を築城する前に築いたものであり、廃藩置県で崩されたそうである。
町並みも商人町と職人町を城下に配置し、こじんまりしたすばらしい町である。
 今回何故川越を選んだかいうと2月7日にさかのぼる。この日、私の群馬の友人の葬儀が前橋で行われた。土曜日でもあり長男の運転で帰郷したが、東松山で大渋滞に巻き込まれた。下を行ったほうが早いとラジオインフォメーションで指示を受け、川越で一般道に下りた。ちょうど市内を走り抜けていく途中に「蔵のまち」と遭遇したのである。
 そして7月再度、下見に訪れ、この町の魅力に引き込まれた。今回参加した方からは満喫したと感想をいただいた。来年どこにするかご意見をいただきたい。
車中で挨拶する飯塚市議
荒幡農園でのいもほり
 
こんなに大きなオイモ!記念撮影です
時の鐘

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