第36号
青木キヨ子さんの記事神奈川新聞に掲載

 先日、神奈川新聞の千葉記者の取材を受けた。青木キヨ子さんがどういうプロセスでデジカメを持つようになったか、なかなか感動的である。
 ご主人がガンで入院、それまで可愛がっていた愛犬を桜川公園に散歩に連れて行くことになる。愛犬のかわいらしい姿を伝えたい。そして、ご主人が大好きだった桜川公園の移りゆく四季の風景を伝えたい。この想いがちょうどそのころ会社を辞め、AVIVA(アビバ)で習い始めたパソコンをさらにグレードアップさせ、デジカメに向かうことになる。
 「必要は発明の母」というが、夫婦愛はその人の隠れた能力を引き出す。青木キヨ子さんはまさにこのことわざを地でいっている。
 そして、ご主人は亡くなるのだが、キヨ子さんはその後も桜川公園のとりことなって、朝昼晩と毎日3回は散歩に通うようになる。いつもデジカメを持参した。
 折しも桜川公園がリフレッシュパーク事業として、整備の真っ最中だった。愛護会も出来上がり、会長の大島さんをはじめ会員の皆さんと親交が始まる。いつしか広報担当として、彼女が撮った写真が毎日、公園内掲示板に貼り出されるようになる。
 紙面から青木キヨ子さんの夫婦愛を読み取っていただければと思う。
 川崎信用金庫大島支店「桜川公園の四季」展は2月いっぱいである。
 追記:この展示会は好評につき会期が1週間延長し3月7日までとなった。

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