第43号
市議会決算審査特別委委員会
富士見周辺地区整備、東扇島東公園、田島養護学校の
建て替え、競馬場前交通渋滞対策について質問

2008年9月27日

<富士見周辺地区整備について>
 川崎球場はアメフトの専用競技場へ生まれ変わりますが近隣住民あるいは隣接する富士見中との間に騒音などに配慮した動線や空間の確保について質しました。総合企画局長は実施計画の中に、周辺環境や利用者の安全に配慮して調整を進めると答えました。
 教育文化会館と市体育館の建て替えの順序については、まず市民アリーナを現在の体育館の位置に建設し、その次に市民館・区役所を建設することを明らかにしました。
 富士見中のグランド確保については段階的な対応を着実に進めると答えました。
 市民アリーナのイメージとしてはプール、相撲場、弓道場さらに他の公共施設の併設となるとかなりのボリュームとなります。どう周辺住民や利用団体との協議を進めるかと質しました。実施計画策定の中で地元・各種団体とも相談して十分に配慮すると答えました。
 今後、地元住民や利用団体との協議を要望しました。

<東扇島海浜公園にのりの実験栽培始まる>
 4月より東扇島基幹的防災拠点(東扇島東公園)の併用が始まりました。この6ヶ月で利用者は8万3千人、駐車場利用車両は2万3千台をこえます。開園直後駐車場が不足しましたが、隣接する場所を暫定駐車場に整備し対応できるようにしたとのこと。
 のりの実験養殖と実態観測が11月から来年3月末までの予定で行われます。港湾局としても協力したいと答えました。教育長としても子どもたちに周知に努めたいと答えました。
 
<田島養護学校の建て替えについて>
  平成18年11月、保護者・地域・学校関係者が中心になって桜本小・東桜本小・桜本中適正規模化検討委員会が組織されました。以来2年間に亘り地元説明会が行われてきました。いよいよ10月には検討委員会で最終的な結論を出す予定になっています。このことをうけて教育委員会は適切に対応すると答えました。
 田島養護学校の建て替えについては、今年度基礎調査として整備内容やスケジュールの検討を行ってきました。ようやく全体の輪郭がみえてきました。

<競馬場前交差点の交通渋滞解消に向けて>
 一昨年3月予算審査特別委員会で競馬場前交差点の渋滞解消を質しました。建設局長は交通量調査を踏まえ対策案の検討を約束しました。そこでその後の調査結果と改善策について質しました。
 昨年交通量調査を行い、競馬場前交差点から本町交差点間を1車線から2車線へ車線を増加することにより混雑度が1割減少するという調査報告が行われました。
 そこで今後の対策として、今年度中に沿道住民へ事業説明を行うことを明らかにしました。早急な対応を地元住民は望んでいます。

<街路樹維持管理をもっと頻繁に>
 市役所前のイチョウの剪定評価が分かれています。クリスマスツリーのようで美しいという評価と、何もあそこまでしなくてもよいという意見があります。
従来は500万円で剪定してきました。これを1000万円かけてクリスマスツリーのように剪定することになりました。市役所前は川崎の顔ということはわかります。しかし、幹線道路のイチョウなど街路樹の剪定は3年にいっぺんと言うのは不公平です。ぜひ来年から2年にいっぺんにしてもらいたいと要望しました。

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