3月2日(土)<清掃支部解散式>

私が50年前に勤めた職場が機構改革により、廃止になりました。解散式が川崎日航ホテルで開催されました。温かいいい集会となりました。私から川崎生活環境事業所がスタートした当時、堤根処理センターと大日日本電線の跡地に建設予定のサンスクェアー団地をつなぐゴミのエアーシューター構想が明らかになりました。青山仁三清掃支部書記長が合理化であると批判し、構想は、中止となりました。直営が堅持されているひとつの根拠です。

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