8月6日(月)広島原爆投下から73年目の今日、駅頭で訴える
広島に原爆投下されて73年目の今日、連合ピースウィークと原水爆禁止川崎市連のカンパ活動でマイクを握りました。戦後一貫して続いてきた原水禁平和運動が、日本を戦争に加担させてこなかったことの意義と川崎市が全国政令指定都市では、最初に核兵器廃絶平和都市宣言を決議し、全国に広がった意義について訴えました。そして、川崎市には、現在でも600名を越す被爆者が居住しており、皆さんの義援金はその方々の元気回復のための一助になっていると
報告しました。